相棒鞄世代交代

先日、カバンを新調しました。
24時間365日仕事できるような体制をとっている自分にとってカバンは非常に大事な相棒です。
1年ほどお世話になったYOSHIDA×ismの2wayリュック。
MacBookPro 15inch（17もいけるんだったけな？）を収納するスペースがあり書類や周辺機器もけっこう入って大好きでした。
ただひとつ不満だったのが、大事なものとかをしなうチャック付きのスペースが１こしかないこと。
（参照）
しょうがないので、yodobashiで整理できるインナーケースを買って使っていました。
いつも容量ギリギリまで収納されて、窮屈だったでしょう。オツカレサマ＆サンキュー！

先代のmacカバン【Porter ismコラボPCbag】

そして、新相棒カバンは、

【incaseのINCASE NYLON BACKPACK】

「歩く映像制作オフィス」と化しているワタシのカバン。

中身は、macbookpro,外付HD,デジカメ,手帳類,ケーブル類,ストップウォッチなどなどなんですが、これらが工具のツールボックスにドライバーやレンチパンチが収まっているような感覚（大袈裟？）でよきところに収まってくれます。

メッシュポケットがいろんなサイズでたくさんついてて、しかもリュックで悩みどころの底の方に収まりがちな荷物を上部にも上手に配置できるのでとっても便利。

macは背中側にある専用のスペースにソフトに収納でき、取り出しも簡単。

内張りはincaceの特徴でもある“ふわっふわな毛みたいなヤツ”がついてるのでmacにも優しい。

ipodは外からも出し入れできるこの↓スペースに入れると便利。

もうひとつ特記すべきはそのしょい心地。

相当の荷物を積んでいるにもかかわらず、かな～り楽チン。

もともと友達が同じバックの茶色を使っていて、なんかの拍子に背負ったときに、なんとも気持ちよかったのがこのカバンとの出会いだったのです。

人間工学に基づいてとか難しいことはわかりませんが、とにかくキモチイ～～です。

AppleStoreでは取り扱いがなくなってしまったようですが（？）BROOKLYN PROJECTSさんで購入できるみたいです。

記事に力が入ってしまった＾＾


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