12 時間前
2009/10/02
オヤジのセナカ
オヤジのセナカ。
オヤジの背中は、ちっさくって頼りなくさびしさにあふれていた。
消えていくまで見守った。
消えていったオヤジのセナカ。
神様がいるならばどうか見守ってほしい、ボクの代わりに。
昔友達が言っていた言葉を思い出す。
「おやじに喧嘩で勝ってしまった。ただただ悲しかった。」
似てる感情だった。
恨みというものは、どんなにやっかいな感情なのだろう。
時間がすこしづつ消してくれればよいのだろうか?
ジブンでどうにかするには、でっかいチカラが必要なのか。
はやく、はやく、はやく!はやくでかいチカラをつけなければ。
あせればあせるほど、わかんなくなってしまう。
でも少し前に進んだ気がする。
少し進んだら、だいぶ消えていく気がした。
そんなへんな日記。
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恨みとかも無くなってしまって
返信削除気がつけば「興味ないひと」になってしまいました
線が交わらないひと
時間で、どうとでもなるんだと思います
やべー、恥ずかしい!キャー!
返信削除キャプテン、コメントありがとう。
時間は強い味方。
でも自分でなんとかしなきゃな時もあるみたい。
本当にありがとうね。